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Author archive for Keita Nohara

  • SHOPPING

    声を届けるフラワーショップ “VOICE”

    - by Keita Nohara

    今回、ご紹介するのは外苑前に2017年1月にオープンしたVOICEというフラワーショップ。
    VOICEのコンセプトは、「こえを聴き、こえを届ける」お客様の声(要望・どういう思いで渡したいのか)を聞き、それをかたちにして届けたいという思いを根底に持ちながら、花に対する思いの熱い生産者さんがいるからこそ花屋が成り立つ、花屋はお花を求めるお客様に生産者さんの声や思いを伝える仲介者であると改めて気付いたそうです。
    今、花やグリーンは大きな流行りとなっているが、流行りで終わらせずに定着させていくには、生産者さんの声を伝えていき花がどういうふうに作られているのか、どのような思いで出荷されているのかを伝えていくことが大切なのではという思いを、オーナーの香内さんはお持ちでした。

  • APS

    8/5 – 8/13 … EXHIBITION ”Melt”

    - by Keita Nohara

    DATE :2017 . 8/5(Sat) – 8/13(Sun) 12:00 – 21:00
    PLACE : APARTMENT HOTEL SHINJUKU(Gallery Space)※ENTRANCE FREE
    いつもなら、ギャラリーやショップで鑑賞する、目にするアート作品をその場だけで完結させてしまうことが多いだろう。
    そうではなく、気に入った作品を持ち帰り、自宅や職場等いつも過ごす暮らしの風景にアート作品を生活に溶け込ませる。
    その行為が誰しも当たり前であり、自然なこととなるように。

  • APS. EVENT

    9/12 – 9/14 … DEPARTMENT HOTEL

    - by Keita Nohara

    DATE:2017 . Sep. 12(Tue) -14(Thu) OPEN:14:00 – 21:00
    昨年、9月に新宿に位置するとあるホテルを舞台に複合施設型イベントDEPARTMENT HOTELが開催されました。
    昨年の開催からちょうど1年が経つ2017年9月、第2回目となるDEPARTMENT HOTEL Vol.2開催する運びとなりました。
    DEPARTMENT HOTELは、「ホテル」という施設を会場に様々な分野のクリエイターやアーティスト、店舗を中心にライフスタイル(衣食住)をより充実させる・発見のできる場となる『デパート』へ変貌致します。
    日本人にとどまらず外国人旅行客が集中する街、新宿。
    特に、新宿駅南口エリアは商業施設や大型バスターミナル等が出来てから、開発が進んでいます。
    そんな新宿駅南口・新宿三丁目駅から徒歩5分圏内に位置するAPARTMENT HOTEL SHINJKUを会場に都内に限らず、各所で様々な分野で活躍するクリエイターやアーティスト、店舗が一同に集まり、アパレルやアクセサリー、プロダクトの合同展示会としてだけではなく、ライフスタイルグッズや同所がホテルということもありスーベニアとなるグッズも購入できる
    エキシビジョンとマーケットの混在したイベントとなります。
    会場となるホテル館内に1歩足を踏み入れれば、3日間限りのDEPARTMENT HOTELを体感することができます。
    各ブースへ辿り着くまでの階段や廊下のスペースでは、アート作品の展示を見たり実際の制作風景を見ることだってできます。
    各ブースに入れば客室が展示会場となっており、コンパクトな客室が参加するクリエイターならではの空間に変貌している様子も楽しんで頂けます。
    また、普段より外国人旅行客の宿泊利用の多いAPARTMENT HOTEL SHINJUKUからも並行して情報発信をしていくので、海外へのアプローチも見込んでいます。
    本イベントのメインコンテンツである受注会として新たな分野の発見や出会いを目的に、買い物目的でも、はたまたアートを楽しみに。
    その中で、来場される皆様が新しい感覚を持って帰って頂ければ幸いに思います。
    そんなエキシビジョン・マーケットの複合施設型のイベント、DEPARTMENT HOTELをお楽しみください。

  • APS. EVENT

    EXHIBITION for ADORNMENTS ”un – plain”

    - by Keita Nohara

    DATE : 7/8(Sat) – 7/16(Sun)12:00 -21:00
    PLACE : APARTMENT HOTEL SHINJUKU※ENTRANCE FREE
    夏を迎えるに当たって軽装になり身に付ける物が減る時期だからこそ、衣類とは違ったもので足し算をしてもらいたい。
    体の一部に何かを加える。
    その行為は、頭頂部から足元まで人それぞれ千差万別に捉えることができます。
    特に何かが少し物足りないと感じでしまう夏の季節だからこそ、アクセサリーやジュエリー、更には、グッズやプロダクトをご提案することで心身共に充実することをご提供致します。

  • BAR

    APARTMENT COFFEE

    - by Keita Nohara

    2年程前のことだろうか、新宿一丁目にコーヒスタンドができたと筆者が聞いたのは。
    ”APARTMENT COFFEE”という名前のお店だった。ホテルの名前、”APARTMENT HOTEL SHINJUKU”に近いものがあったので、勝手にシンパシーを感じていたのは胸の内にしまっておくとしよう。
    新宿御苑前駅から歩いて5分程、新宿の喧騒から離れた閑静なエリアに位置するビルの1Fにお店を構えるAPARTMENT COFFEEは2015年にオープンした。
    今回、インタビューに答えてくれたkoheyさんにお店を始めたきっかけを聞いてみると、「人と関わることのできることを仕事にしたいといった考えがあり、お客様には家のように落ち着くことができたり、この空間が旅の途中のひとときのようにくつろぐことができればという思いがあったから」と話してくれた。
    そういった思いから名付けられたAPARTMENT COFFEEは、コーヒーはもちろんのこと、ちょっとしたアルコールを楽しむことができる。
    その他にも、今の季節飲みたくなるホットレモンやスムージー等のメニューも選ぶことができる。

  • SHOPPING

    [Milok]

    - by Keita Nohara

    今回、ご紹介するのは渋谷区神南にフラッグショップを構えるというお店。
    トラッド崩しのリアルクロージングをベースに、厳選したVINTAGEと靴のコーディネートを提案してくれる。また、『犬と共に生活すること』を体現したショップであり、2代目看板犬のMOBBONちゃんがお出迎えしてくれる。
    をご紹介する前に店主でありデザイナーの島田さんに触れたいと思う。
    元HUSTLEの企画&プレス販売で経験を積み上げて、2005年S/S COLLECTIONよりも注目。
    近年は着心地の良いプロダクトとして、多くの音楽家からの評価を得ている。
    また、島田さんは音楽との関わり(アーティストだとサカナクションやペトロールズ等)が多い印象を受けていたので、そのことについて聞いてみると「全ては20代から変わらずにをするときに裏方としてサポートしています。NF (山口一郎くん主催のカルチャー発信イベント)ではイベントがスムーズに盛り上がるように、案内役や時にはカメラマンになったりしています(笑)」と話してくれた。
    そんな島田さんと筆者との出会いは、昨年ホテルに遊びに来てくださったことから始まった。
    それからというもの、何度か筆者自身もお店に伺うようになり買い物や世間話を楽しませてもらっている。中でも、タッセルローファーの履き心地が気に入っていて実は色違いで2足持っており普段からローテーションで履いている。

  • GALLERY

    mograg gallery & Aquvii AAT SHOP

    - by Keita Nohara

    今回伺ったのは新御徒町駅から徒歩1分のところにあるmograg gallery & Aquvii AAT SHOP(以下、mograg galleryと表記)。
    予てからお付き合いのあるAquviiがきっかけでこのギャラリーを筆者は知ることとなった。
    mograg galleryのコンセプトは“日本のロウブロウアート”の提案。
    ロウブロウアートとはアメリカの西海岸発祥のアートのジャンル名で、日本ではあまりなじみのない言葉だが、現地ではアートピースはもちろんのこと、ポスター、コミックス、タトゥ、トイ、グラフィティ、スケーターなどのさまざまな形態で、シンプルにカッコイイ絵を“大衆の芸術”として楽しんでいるマーケットがあり、そのうちの何名かのアーティストの市場価値は、いまやハイアートのトップランナーと肩を並べるほどのもの。
    mograg galleryはこのようなもっと気軽にアートを楽しめる、そしてダイレクトにアーティストをサポートできる場として、このギャラリーを全てのアートファンへ解放している。

  • ARTIST INFO

    toba fumihito

    - by Keita Nohara

    今回、ご紹介させていただくtoba fumihito氏との出会いは昨年の夏前頃だったろうか。
    ホテル併設のショップが企画したsolos APARTMENT vol.2という合同展に参加してもらったことがきっかけだった。
    彼が作品を通して表現する中で重要視しているのは、『「男らしさと女らしさ」、「生と死」、「好奇心と恐怖心」、「うれしさとせつなさ」等の相反するものが心地いいバランスであるようなものを描きたいという思いがある。』と話してくれた。
    『また、タッチにこだわる以上に、空想の差し込むことと、テーマに沿って描くことと逆に、描いてみた後に眺めてみて、そこに何があるかを考えてみる作業も大事にしています。こじつけだったりもするんですが、自分の潜在意識を探るような行程だと思ってます。』とも付け加えてくれた。
    イラストレーターとしての活動を始めたきっかけを聞いてみると、「学生時代に、友人達が組んだバンドのジャケットを描いて提供していたんですが、彼らがプロとしてデビューすることになり、私も絵を描いて仕事をするということを意識し始めるきっかけになりましたね。2008年くらいから、少しずつ活動を始めました。」と答えてくれた。

  • SHOPPING

    Aquvii

    - by Keita Nohara

    入口のネオンが目に入り、一歩店内に足を踏み入れるとそこには目を奪われるアイテムが無数に並べられている。
    お店の名前は『Aquvii』。代官山駅から渋谷方面に5分ほど歩いたところにそのお店はある。
    アクビのように、人から人へと少しずつ伝染していけばいいな、という思いが込められたAquviiの名前の通り、国内外問わず様々なお客様が買い物やアートを楽しみに訪れている。
    「Aquviiを始めたきっかけは、昔から人にくだらないものプレゼントすることが好きで、それを何かのかたちとして表現したかったから。」そう話すのは、オーナーのキョウゾウさん。
    中目黒のセレクトショップ退職後に、海外に貧乏旅行に行き、旅の途中でワイフと合流。訪れた各国で一緒にお土産を選ぶことの楽しさを改めて実感したこともあり、帰国後にAquviiをオープンさせたそう。
    更に、「セレクトショップで働いていたので、アパレルをやるのかなと思っていたけどそうではなかった笑」なんてことまで教えてくれた。
    お店を構えるのに代官山を選んだ理由を聞いてみると、「本当は中目黒で探していたけど、ちょうどいい物件が代官山で見つかっちゃって、、、それに代官山は一昔前に比べて敷居も高くなくったので気軽に遊びに来て欲しい。」と話してくれた。

  • BAR

    Y.Y.G. Brewery & Beer Kitchen

    - by Keita Nohara

    新宿駅から6分ほど歩いたところに位置するY.Y.G. Brewery & Beer Kitchen(以下、Y.Y.G. Breweryと表記)は都心の真ん中にある醸造所として2016年4月1日にオープンした。
    筆者がY.Y.G. Breweryを知ったのは2016年の5月のこと。
    渋谷にあるというアパレルショップに出張でクラフトビールの出店をしていたことがきっかけだった。
    今回、インタビューに答えてくれた、ブリュワーの山之内圭太さんと筆者は偶然にも同じ名前であることを知り、その事がきっかけで急速に親交が深まった。
    それからというもの、筆者自身もプライベートでビールを楽しみにしばしば訪れるお店だ。訪れる度に新しいクラフトビールが醸造されていて、こんなに趣向を凝らしたビールはなかなか飲むことができないと思いつつ、ホテルに来る宿泊のお客様にもビールが美味しいお店を知りたいと聞かれたらY.Y.G. Breweryを必ず紹介してしまう。