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DEPARTMENT HOTEL Vol.2 – EXHIBITOR #08

DEPARTMENT HOTEL Vol.2 – EXHIBITOR #08
04/09/2017 Keita Nohara

DEPARTMENT HOTEL Vol.2 – EXHIBITOR #07      “LeatherBag&IndigoDye 零”

9月に控えている、エキシビジョンとマーケットの混在するイベント

DEPARTMENT HOTEL Vol.2

 

本イベントに出展される様々な

“ブランド・アーティスト・クリエイター・作家”

 

よりイベントを楽しんでいただけるように、出展される方達をご紹介していきたいと思う。

 

今回、クローズアップするのは”LeatherBag&IndigoDye 零”。

京都から出展いただく”零”の代表・村上さんは元々APARTMENT HOTEL SHINJUKUに宿泊されるお客様だった。

数年前から東京での催事に出展される際に、ご利用いただいていた。

いつもご利用いただいているこのホテルで開催されるDEPARTMENT HOTELにも興味を持って頂ければと思い、少し前にご宿泊に来られた際にお話をさせていただき、今回の出展が決まった。

早速、ブランド名の由来から聞いてみた。

「零というブランド名に決めた理由は、X JAPANの故hideさんが外国人と結成したバンド「zilch」に由来しています。zilchのサウンドにくらわされ、その影響がずっと自分の核になっているという自覚から有り難く命名させていただきました。後々調べて行くと、「零」という漢字には、降り注ぐ神の甘露を、ひざまずき有り難く感謝し享受する人の様が表現されていることを知りました。

其の様に自然に、ものも、作り手である私も、お持ち頂く方々も生きてゆくことが出来ればと思い製作しています。」と、語ってくれた。

 

作品づくりを始めたきっかけは、

始め京都にて染色の世界に身を置いていたが、或るきっかけがあり、学んだ染色技法と家業である皮革製造をミックスさせたものづくりが出来ないかと一念発起した経緯があったそう。

 

作品作りの際のコンセプトを聞いてみた。

「コンセプトは、零-rei-の方は「日常に山水の世界を」というテーマでものづくりをしています。

京都に拠点を置いていることもあり、街中の人工物と自然の山川が絶妙に配置された場に身を置く事で、デザインはミニマルに、しかしそこに霊性を感じさせるようなテキスタイルを自然に表現しております。

一方VIA MOTIFの方は、「和」の世界を核に置き、「枕」「扇」「兜」といった日本の文化・生活に由来するモチーフをフォルムに落とし込むことでデザイン表現しております。」

と、教えてくれた。

加えて、「皮革製品なので、是非実際にお手に取られて、ものに触れられて質感や量感を感じていただきたい。

そして、作品と時を共にしてゆくことでより作品に艶や深みが加わり、持ち主の唯一無二のプロダクトとなってゆく様をお楽しみいただけたら幸甚です。」

と、作品についても話してくれた。

DEPARTMENT HOTELでは、より多くの方と出会い、作品に触れていただき、交感を持てたらと考えてくれている。

今後は、日本に活動の重きは置きつつも、海外にも広く打って出ていきたいという気持ちを持っているようだ。

 

 

– EXHIBITOR INFORMATION –

LeatherBag&IndigoDye 零

FACE BOOK: https://www.facebook.com/rei.zilch.zero/

WEB: https://www.reibag.com/

店舗情報

〒603-8208京都市北区紫竹西桃ノ本町5†TEL:075-366-3522

営業時間:土日12:00〜17:30