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DEPARTMENT HOTEL Vol.2 – EXHIBITOR #10

DEPARTMENT HOTEL Vol.2 – EXHIBITOR #10
08/09/2017 maa__sa

DEPARTMENT HOTEL Vol.2 – EXHIBITOR #10      “mocco”

9月に控えている、エキシビジョンとマーケットの混在するイベント

DEPARTMENT HOTEL Vol.2

 

本イベントに出展される様々な

“ブランド・アーティスト・クリエイター・作家”

 

よりイベントを楽しんでいただけるように、出展される方達をご紹介していきたいと思う。

 

今回、クローズアップするのは”mocco”。

アクセサリーブランド”mocco”のデザイン・制作・アートワーク全てを1人で行うたきさん。

華奢な体、身にまとう彼女特有のファッションセンス、空気感を変える魅力的な話し方。

出会った人皆、その唯一無二な存在感に一気に引き込まれるていく。

そんな場面に筆者は何度も遭遇した。

筆者は、ブランド立ち上げ当初の6年前より様々な場所でmoccoの販売をさせてもらい、同世代でありながら違った立場での「ものづくり」に対する考えを何度も話してきた。

今では良き同志であると共に、私自身moccoのファーストインプレッションが今でもぼやけず、鮮明であり、あの瞬間からずっとファンなのだ。

そんなたきさんと会話を重ねる中で、「ものづくり」のルーツを聞いたことがある。

幼少から人形の服を作ったり、絵本を描いたり、時には部屋の模様替えを頻繁に行うなど…

とにかくモノや空間など、常に何かを”自身の手で生み出す”事が原点であった。

進学を考える際も、服飾学校かインテリア科のある学校かで悩み、最も身近であったファッションを

学ぶべく服飾学校へ。

さらに卒業後も、とにかく自身の振り幅をもっと突き詰め、作品に落とし込みたく専門学校へ。

そこで「作ることが好き」という原点を確信し、アクセサリーの道を志すこととなる。

その後彫金を学び、ノウハウを理解した上で納得のいく作品を世に出したかったという。

 

このルーツからも分かるように、彼女はとにかく、何かを作りたいという気持ちが強くブレないのだ。

(先日も新たなデザイン開拓のため、新しい素材を試みて勉強していた。)

 

たきさんの小さな体から放たれるブレない芯と、アクセサリー1つ1つの持つエネルギーに加え、

見るほどに体中に広がるストーリー性のあるデザイン。それがたきとmoccoの作るアクセサリーだ。

たきさんの考えるポイントは -微妙な違和感-

「アクセサリーは身につけて着飾るモノだから、存在感を出したい。けどただ大きだけでは

私の考えるソレとは違う。ものの存在感やmoccoの存在感というより

身につけた人に溶け込んだ上で、新たに放たれる存在感までを私は常に造像している。

街ですれ違った人のお洒落な雰囲気を紐解いていったら、実はmoccoだったみたいな。そんな感覚。」

妙にしっくりきて、その感覚を共有できた気がした。

 

今回で2回目となるDEPARTMENT HOTELへの参加。

1年に1度この展示会の他とは違った、空間づくりがとても楽しみであると話してくれた。

また、今年から本格的にアトリエを構えたmocco。

インテリア好きのたきさんのアトリエにはAPARTMENT HOTEL SHINJUKU SHOPの家具・雑貨も日頃から多く使用されていて、DEPARTMENT HOTELと相性の良さも感じられる。

– EXHIBITOR INFORMATION –

今後のpopupshop

9/16〜24東京APARTMENT HOTEL SHINJUKU

の他、年内 広島・大阪・東京・仙台が決定している。

mocco

たき と mocco

作り手のたきさんの中に  いる  とても小さなmoccoが

日常の中に

わくわく

うきうき

にやにや

をつくれる 首飾り、耳飾り、指飾り、腕飾り、服飾り をつくります。

たき と mocco のつくりだす世界観は、

絶妙な違和感を少しくわえたことによる ちいさな存在感があります。

 

INSTAGRAM: @takitomocco

TWITTER: @takitomocco

WEB:http://moccomocco.com/